12月24日
「何人にもほどよくお茶を濁すものは、憎まれもせぬ代わりに、はびこりもせぬ。」(新渡戸稲造『自警』)
・八方美人には、敵もいないが、味方もいない。
・風見鶏に信念はない。
・お茶を濁せば、そのうち、無茶苦茶、滅茶苦茶になってしまう。
・和敬清寂はあっても和敬濁寂はない。
・人に憎まれることを恐れてはならぬ。人を憎むことを恐れよ。
・憎まれっ子、世にはばかる。
・お茶を濁さぬものは、憎まれもするが、世にも蔓延る。
・「些細な心の緩みやごまかしが、全体を蝕んでいくのである。人は騙せても自分自身は騙せない。」(松下幸之助)
・‛Equivocation
is half way to lying and lying the whole way to hell.’(William
Penn)
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