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2021年3月6日土曜日

新渡戸稲造の至言から(3月6日)

 

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「『口は禍の門、舌は禍の根』とは濫用の戒め、口なき門には福も入らず、舌切らるれば雀も恩と思わず、…道に依って用ゆれば口は実に生命の基だ。」(新渡戸稲造『帰雁の蘆』)

 

・外国では、その国の言語を理解し、その国の言語で自分の見解を述べられると、それは大きな生命の力になる。(藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』73頁参照)

 

・「有難う」や「ごめんなさい」の一言が、自分や人を助けることがある。

 

・口には生命の糧となる食が入るが、病気の基となる毒が入ることもある。同様に、口からは美しい言葉も出るが、悪口も聞こえる。

 

・スマイル君は、口だけで喜怒哀楽を表現できる。

 

・「ペンは剣よりも強し」と言うが、ペンが書くのは言葉、思想や意見の表現である。

 

・‛The talkative man speaks from his mouth, the eloquent man speaks from his heart.’ (Joseph Joubert)

 

・‛Before opening your mouth to talk, you should open your mind to think.’ (Amit Kalantri)

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