4月24日
「病気のとき、病気のひとつひとつの症候を気にすること以上に、症状を悪くしそうなことはなく、回復の見込み以上に治癒に導くものはない。」(新渡戸稲造『編集余録』)
・病は気から。
・出来ないことより出来ることを考える。
・ないものより、あるものを利用する。
・新渡戸は、読書も執筆も医者から止められた時、黙思で思想を高めることを行なった。病気のことを考えずに人のために尽した一生だった。藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』の123頁参照)
・ストレスの少ない人は、病気になりにくいそうだ。だから、良い事を考えて行動しよう。
・病を患ったら、悪化することより、まず治すことを考えよう。
・‛The road to Recovery will not always be
easy, but I will take it one day at a time, focusing on the moments I’ve
dreamed about for so long.‘ (Amanda Lindhout)
・‛No matter how dark the
moment, love and hope are always possible.‘ (George
Chakiris)
・‘Only in the darkness can you see the stars.’ (Martin Luther King Jr.)
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