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2021年6月28日月曜日

新渡戸稲造の至言から(6月28日)

 

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「我が生涯をかえりみ、いちばん骨の折れたのも一高の校長時代であったが、最も愉快だったのも、やはり一高時代であると言いうる。」(『新渡戸博士追憶集』)

 

・教え子の中でも、特に優秀なのと、特に出来の悪いのが、一番印象に残る。

 

・味方が多い人は、敵も多い。

 

・一度きりの人生、思いっきりやったら、もっと面白い人生になる。

 

・苦労が多いほど、喜びも大きい。

 

・教育には「情熱」が必要。先生にも、生徒にも。

 

・何も言って来ない学生より、食いついてくる学生の方が、絆が深まる場合がある。

 

・どうしようもないやつだけど、憎めないやつがいる。

 

・辛い時に支えてくれたり、励ましてくれたりした人は、一生、忘れない。

 

・人生を振り返ると、平凡の日々よりも、事件性のある事柄の方が、強く記憶に残る。

 

・文部省からも教授たちかも新渡戸校長は批判されもしたが、新渡戸先生の精神に、純粋な青年たちは十分感化されたようだ。(藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』191頁参照)

 

・‛Life is either a daring adventure or nothing at all.‘ (Helen Keller

 

Even though you’re growing up, you should never stop having fun.’(Nina Dobrev

 

Do anything, but let it produce joy.’( Walt Whitman

 

・‘Everyone wants to live on top of the mountain, but all the happiness and growth occurs while you’re climbing it.’(Andy Rooney

 

・‘The life you have left is a gift. Cherish it. Enjoy it now, to the fullest. Do what matters, now.’( Leo Babauta

 

・‘If it’s not fun, you’re not doing it right.’(Bob Basso

 

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