新渡戸稲造と柳田国男との関係について、
稲村公望先生より、以下の情報提供がございました。
大変興味深い内容です。ご参考まで
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ロナルド・モースは、柳田の研究者です。
成城大学でシンポジウムをしたときの発言の動画がのこっていまし新渡戸との微妙な関係について言及しているからです。
https://www.youtube.com/watch?
新渡戸稲造と柳田国男との関係について、
稲村公望先生より、以下の情報提供がございました。
大変興味深い内容です。ご参考まで
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ロナルド・モースは、柳田の研究者です。
成城大学でシンポジウムをしたときの発言の動画がのこっていまし
7月31日
「世評なるものは、我々が得意になり、あるいは岐路に迷わんとする時これを抑えて軌道に惹きつける役目をするものと思えば、修養の一大補助とも見なされる。」(新渡戸稲造『自警』)
・人の噂も75日。
・誹謗中傷されても冷静に。感情的になるな。
・他人に誹謗中傷されても気にするな。仲間に信頼されていれば、それでよし。(藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』226頁参照)
・‛Slander is the tool of cowards.‘ (Vanna Bonta)
・‛Slander
is an admission that you don't have anything else worthwhile to say. It is a
clear indication of both your personal emotional bankruptcy and the paucity of
whatever arguments you are advancing.‘(Rebecca Hamilton)
・‘The tongue of slander is too prompt
with wanton malice to wound the stranger.’(Aeschylus)
7月30日
「人の心は常に動き不断に進みつつある。心の動きを考えという。考えなきは心の働きなき証拠で、心の働きなきは死と異なるところがない。生きているものならば必ず考える、すなわち思う。」(新渡戸稲造『人生雑感』)
・‛je pense donc je
suis.’(「我思う、故に我あり。」) (デカルト)
・「人間は考える葦である。」(パスカル)
・藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』225頁には、「思う」とは、「物の哀れを思う」ことだと新渡戸が考えていたことが述べられている。人を表面的に判断せず、誰にでも悲哀はあり、それを感じることが大切だと説く。
・生きている証拠として、心も考えも変化し得る。
・‘If everyone is thinking alike, then no one is
thinking. ’(Benjamin Franklin)
・‛You were born with the greatest weapon in all of
nature — the rational, conscious mind. ‘(Robert Greene)
・‘To think is easy. To act
is difficult. To act as one thinks is the most difficult of all. ’(Johann Wolfgang von
Goethe)
7月29日
「物理学からいえば、力とは何か働きをするものである。…働きが現れて初めて力となるのである。けれども力とはこちらから働くものばかりではない。働きかけられた力に抵抗するものもまた力である。」(新渡戸稲造『人生雑感』)
・物事に流されたり協調したりすることにはたいした力は要らないが、物事に抵抗するにはそれなりの力が要る。
・押してだめなら引いてみる。
・悪に対する抵抗力、病気に対する抵抗力、これらの力を身に付けることも大切。
・‘Kites rise highest against the wind – not with it.’ (Winston Churchill)
・‘Every moment of
resistance to temptation is a victory.’(Frederick William Faber)
・‛Resistance is the first
step to change.’ (Louse Hay)
・‛Victory
will never be found by taking the path of least resistance.‘ (Winston
Churchill)
・‛The history of liberty
is a history of resistance.’(Woodrow
Wilson)
7月28日
「慈善の最大終極の目的は、慈善を受けるようになった不幸な人間を一人前の男一ぴきにするにある。依頼心のある奴を独立させる、すなわち自分の足で歩くようにさせるにある。」(新渡戸稲造『人生雑感』)
・慈善事業とは、お金を与えることとは限らない。より重要なのは、その者が独立できる指針を与えることである。そのことを、新渡戸は、福沢諭吉の例を挙げて述べている。(藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』223頁参照)
・真の友人には、「魚を一匹あげるより、魚の獲り方を教えよ。」
・‘When I discover who I am, I’ll be free.’(Ralph Ellison)
7月27日
「七福は外にあるものでなくて内に在るものだ。運とは外の現象ではなく心の態度である。何を悲運といい、何を好運というか。石は禍、金は幸と定まったものではない。すべて禍を幸に変えることは自分の態度によるものである。」(新渡戸稲造『人生雑感』)
・幸せになろうと思えばなれる。そう思えば良いだけ。
・コップの水を「半分もある」と見るか、「半分しかない」と見るかは、あなた次第。
・顔で笑って心で泣いている人もいれば、その反対もいる。
・人の気持ちは、そう簡単には分からない。
・‛Happiness is not doing fun things. Happiness is doing meaningful things.
‘(Maxime Lagacé )
・‛If you want to be happy, be. ‘ (Leo Tolstoy)
7月26日
「才を惜しむの心はひいて(は)人を惜しむに至る。かくてこそ始めて人に長たることが出来る。…人を使うには、決して自分の便利のみを計るべきでなく、同類の人たる以上は、必ずその人格を無視することは出来ぬ。」(新渡戸稲造『世渡りの道』)
・新渡戸は、国内外の国会議員からノーベル賞受賞者等との親交もありつつも、お高く傲慢になることを慎み、常に使用人等下々の者にも、分け隔てなく親切い接した。一人ひとりの長所を見、その人達を時に惜しんだ新渡戸は、人からも大変惜しまれる人物となった。(藤井茂・長本裕子著『すべての日本人へ 新渡戸稲造の至言』221頁参照)
・人を育てるとは、人の長所を褒め、それを世の中のために生かさせること。
・才能を持たない人はいない。
・部下や子供などが、自分を越して行ってくれることほど嬉しいことはない。教育の成功である。
・尊敬されていた先生が、「先生、もう要らない」と言わrたら、それは最高の先生である。
・「能ある鷹は爪を隠す」
・「実る程、頭の下がる稲穂かな」
・謙譲、謙遜は美徳。卑下することとは違う。
・すべてのものに、感謝。
・地位に関係なく、善行をしている人を尊敬。
・‛Respect others. Others will respect you.’ (KNS)
・‛Little people are indifferent.
Superior people are caring. ’(Maxime
Lagacé)
・‘Respect a man, he will do the more. ’(James Howell)
NipponIA(ニッポン・インターナショナル・アカデミー)では、 新渡戸稲造の『武士道』を原文英語で読む会に続き、 岡倉天心の『茶の本』を原文英語で読む会を開催しています。 ・1月の講座は延期になり、2月に第4回を以下の要領で行います。 ・また、第1回の補講を、ご希望のより開...